金融の法律入門



リスク・キャピタルとは?

リスク・キャピタルとは?

リスク・キャピタルというのは、資本市場等を通じて得られる、事業内容や特性に応じて柔軟かつ積極的にリスクを担い得る投資家の資金のことをいいます。

ベンチャー企業の資金調達とリスク・キャピタル

ベンチャー企業は、その事業内容が一般的にハイリスク・ハイリターン型であり、担保に乏しく、技術を客観的に評価することが困難であることが多いです。

なので、こうしたベンチャー企業が、円滑に成長資金を調達するには、金融機関からの借入だけでは十分ではなく、資本市場を有効に活用し、リスク・キャピタルを導入することが必要になるのです。

▼関連トピック
米国のリスク・キャピタルは?

資本市場が高度に発達した米国では、ベンチャー企業の株式発行への依存度はすでに9割に達しています。

日本のリスク・キャピタルは?

日本や大陸欧州諸国においては、米国に大きく遅れをとっています。

しかしながら、店頭公開市場の整備など、リスク・キャピタルの供給に向けた制度的基盤の強化を進めています。


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